
こんにちは、メグです^^
さて、テレビで広瀬すずちゃんがインタビューを受けていたので何なのかなぁと思っていましたら、、、
映画のお話し。
イタリアで開催中の「第74回ベネチア国際映画祭」コンペティション部門に正式出品された
是枝裕和監督の最新映画『三度目の殺人』(9月9日公開)です。
映画の中で出てくる被害者の娘という重要な役を演じているとのこと。
出展:映画ナタリー
是枝監督の映画というだけでもう「まちがいない!」と、そういえばこんなネタで流行ったお笑いの人がいましたが、そんな感じで言ってみたいような
確実に楽しみな映画ですね。
現地の公式上映では6分間もの間スタンディングオベーションが続いたとのこと!
10代最後感を語った広瀬すずちゃん
そんな広瀬すずちゃんが映画や生活、10代最後の歳というような内容のインタビューを受けていて
19歳という若い女優さんですし、もともとあまり興味はなかった女優さんですが、
そのお話を聞いていて、へぇぇと
素敵な女優さんだなぁと思ったのですね。
中でも印象に残ったのは10代最後の歳ということで語った思いのことですが
「最近遊んでないなと思って
10代って遊ぼうってすごく言うじゃないですか」と
「遊ぶ約束をしなくなった」ので遊びたい
10代最後に思うことは?と聞かれて
「イヤだな~って感じ」と
そして
「人生で100歳まで生きる設定をしている」(❗)
「だから100歳まで生きたら10代なんて記憶にあるのなんてほんの一瞬なわけで
そこはもったいないなと思って
何十歳になっても記憶に残っている10代のものを残したい」
というコメントでした。
なるほどなぁ~、
普通なら大学生で学生生活を楽しんでいる年頃を、映画で重要な役を演じるようなお仕事をしているわけですから
やはり普通の女の子とは違うのでしょうが
考えどころがなんかスゴイ・・・
話し方や見た目はほわ~んとした感じではありますが、
自分が思っていることについて、また、自分についてをとても深くよく分析していて、
やはり映画に出演する自分の立ち位置というか責任感をきっととても強く感じていて、
若いのに落ち着いていながらも、天然な感じ、自然体というんでしょうかねぇ、しかし、芯がしっかりしている感じで、、、
今回の「三度目の殺人」の役も
「一番今までの役で近かったかもしれない」
「元気な役の方がどうしたらいいかわからない」
と分析されていました。
まっ、母心みたいなもんでしょうか、結局まぁ、とにかく
かわいいです☺
とてもいいなぁと思ったのでした。
映画もとても楽しみです♪
ここからはインコのすずちゃん
ここからはすずちゃんつながりでちょっとなごみ系のすずちゃんをご紹介させてください☺
こちらは大阪のパパさんが一生懸命教えたのでしょう
その口調そのままの大阪弁を上手にしゃべる「ちっこいおっさん」インコちゃん😁
笑えます~。可愛いです💗
落ち込んだ時等の癒しになりますよ~ぜひぜひどうぞ💗
そして彫紙アートのすずちゃん
紙をほりほりする彫紙アートに取り組んでいます。
そして、わたくしメグさん作成のすずちゃんです❣
友人の初孫の、いや、ほんとにこちらも「すずちゃん」なのですよ~💞
なんともタイムリーなすずちゃん繋がりでわれながらビックリしている今日なのでした。
今日もお読みくださり、ありがとうございます^^
彫紙アートとは何ぞや?!という方はこちらをどうぞ