情けないきゅうりがやみつききゅうりに!情けなくてもいいのです

こんにちは、メグです^^

 

ちょっと冷蔵庫に放ってた

 

きゅうりにすが入ってて

 

切ったらこんな情けないきゅうりになっていました😓

 

 

 

なはっ、ちょっと癒され😉

 

 

と笑っている場合ではない、それよりも

 

きゅうり殿・・・こんなになるまで・・

 

ごめんちゃい・・・❗

 

 

 

とはいえ、、、申し訳ないのでなんとか美味しく食べれる方法はないかと探してみましたところ

 

たたいた後にちぎって塩もみして味付けをする「やみつきたたききゅうり」ならきっといける!!

 

早速作ってみましたゾ❗

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やみつきたたききゅうりの作り方

材料:きゅうり1本(もちろん、すが入ってないとなお良い^^)
塩少々

●ごま油 小さじ1
●しょうゆ 小さじ1
●鶏ガラスープ(顆粒) 小さじ1/2
●砂糖 小さじ1/2
●すりごま 小さじ1

 

きゅうりを綿棒でたたき、手で適当な大きさにちぎります。

 

塩もみ後、10分程おいておき、水けをよく絞ります。

 

●を絡ませて、出来上がり!

 

 

残っていたお豆腐と一緒に💗

 

 

少し時間を置いた方が味がなじんで美味しくなりますですよ~😋

 

きゅうりの栄養は

きゅうりにはビタミンCカリウムが含ませています。

 

カリウムには利尿作用があり、むくみやだるさの解消に効果があります。

 

ビタミンCを壊すアスコルビナーゼという酵素が含まれていますが、酸がこの働きを抑えるので、サラダや和え物には酢を使うといいということです!

 

酢の物にきゅうりを使うのも王道ですが、理に適っているということですね!

 

美容にも・・・

すりおろしたきゅうりをガーゼに包み、顔にポンポンとあてて、化粧水代わりになるとのことですよ。

 

火照りを抑え、水分を補えます。

やけどにも効果があります。

そして情けなくてもいい

情けないと言いましたが、情けないことは悪いことじゃあありません。

 

自分だって「ああ、情けないなぁ」って思うこと、たくさんありますよね。

 

例えば、伝えたいことがうまく伝えられなかったり、なんかイライラしてしまったり、
なまけてやろうと思ったことをやらずに終わってしまったり・・・

 

後から「情けないなぁ」と自己嫌悪・・・・

 

まぁ、でもこのきゅうりのように、私たちもいつでも復活できるのではないでしょうか。

 

それも、自分にとってちょっとした嬉しいことや楽しいことを見つけたり、やったりすることで、、、

でもそれは、じっとしていては見つからないような気がしますね。
ちょっと椅子から立って

 

 

ちょっとお掃除でも、一杯のコーヒーを入れる、外を少し歩いてみるでも、、、
花に水をやる、晩ご飯の下ごしらえをしておくでも・・・

 

私はそんな時はマインドフルネスの瞑想をすると、とってもスッキリします。

 

自分で自分を元気にするために・・・
何かやってみましょう~😊

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

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