全国彫紙アート展2017が終わって今後に向けての反省と思い

こんにちは、メグです^^

 

9月10日(日)まで東京目黒の区民ギャラリーで行われていた「全国彫紙アート展2017」が終了し、my作品が帰ってきました!

 

題:オクラ!

 

参考写真はコチラでした。

 

 

設営や梱包等お手数かけたスタッフはじめ皆さま方々に心より感謝いたします。

 

作品は全国から80作品が集い、そして500名近くの方が見にお越しくださったそうです。

私としても今回の東京での開催で、大阪で開催していたら見てはいただけなかったであろう、お世話になっている先生にも見ていただくことができて、改めて感謝の気持ちで一杯だった作品展でした。

 

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2017作品の反省点

まずは上の写真のようなオクラの花の柔らかい感じの可愛らしさを表現したかったのですが・・・

 

のっぺりと単調にならず、柔らかさを出しつつと考えたのですが、
いやー、難しいです。

影の色も葉っぱや茎の色とかさなって少し緑かかった感じだったのでこれも色で表現したかったのですが、、

なんか、変です。。。

そして
柔らかさを出す影の取り方がとにかく難しいです。
影の形が単調になってしまうんですね。
この花が一番、もうほんとに苦労しろ、考えはしたのですが、これで良くはないですね。

後から思ったのですが、こういう大事に思う部分は事前に少し試し彫りしてみるべきですね💦
これはほんとに思いました。

 

自然の花や葉の色や形って本当に美しくて、それを表現したいと思うのですが、、、、

まーこれは、永遠の課題となりますね。

 

 

彫紙アートのルールとして、「切り落ちてしまうところがないよう、紙がどこかで繋がる様に」という基本ルールがありますが、
例外としてある
「A4以上の大きな作品や複雑な絵柄の題材で、立体感を出す為に故意に切り離す場合は、本体の紙の順序と同様に下から積み上げる状態でのみ貼る事は可能」
というルールにのっとり、花芯の部分を切り離し、番号通りに積み上げて貼ることに初めてチャレンジしてみました。

 

いやしかし、一枚一枚この花芯を貼り重ねていくのですが、、内職をしているようでした。
そして、断面が汚いです。。。💦

 

オクラはまぁ、自分的には勝手にほぼ満足でしたが・・・

 

 

何がどうなっているのかわかりませんよねぇ。。。

ここもがんばったんですが、どうなんだろう、、わからない・・・・

 

断面の美しさをもっともっと、作品を創ることで磨き、自分の表現したいことをどんな色の紙を選んで、
カットする形でどのように表現するか・・・・

 

やはり、もっと作品を創らねばと思います。

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林敬三先生のことば

今年はなんと!林敬三先生からの「参加賞」をいただきました😊

 

「出品者の皆様へ」というねぎらいの言葉の書かれた紙とともに、もう一点・・・!
先生の来年の干支「戌(犬)」のフィーリングラインの作品の絵葉書を添えてくださっていました。
(戌年の豆知識も添えてくださっていました!)

 

ここで「出品者の皆さまへ」の抜粋を載せさせていただきます。

 

<略>

 

自信作で臨めましたか?
実験作品で臨みましたか?
まず一回目の出品に挑戦しましたか?
迷った末の不完全燃焼作品でしたか?

 

林敬三は常に自信と不安と未熟さの入り混じった不完全な作品を出品しています。
それぞれの想いが交錯する展覧会ですが、今年があって来年に繋がります。

 

<続く>

 

林敬三先生のような方が、もう膨大な量の作品を常に精力的に創り、発表を続けられているのに

 

常に自信と不安と未熟さの入り混じった不完全な作品を出品しています

 

こちらの文章にビックリしました。

 

まさにこの通りで

こんな大先生でも常にこのような思いを抱えていらっしゃるとは!!

 

作品が仕上がった時は

最後の一枚をカットし終わって、マットを引き抜いた時の「出来た~~!」という感動がまずは大きいのですが、

そして出来上がった作品を見てみると、「よくやったぞ」という自信と、
「あぁ、ここは思ったような感じにはならなかったなぁ、どうなんだろう、いいのかな、いや、アッチャーと思われるかなぁ」という不安。
そして未熟さは作品を眺めれば眺めるほど湧いてきます。

 

 

大先生がそうだとおっしゃるのですから、まー
自分がそう思うのはもうほんとに当然なのだ!!!それでいいのだ!!!
そんな思いは抱えつつ、新たな作品を創りつづけるのが大事だということですよね。

 

そしてそんな今年があって

 

今年があって来年に繋がります

 

と言ってくださっています。

 

継続と挑戦

 

を肝に銘じ、がんばろうと思います。

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

 

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